上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
宿題が終わらない^p^
なんだが28日は実力テストらしいです☆←
それよりもまじでしゅくだーい\(^O^)/
追記はやっちまいました
鮫 跳 の 短 編 小 説 で す (^ω^)
もうあえて自重しないん、だ^p^
おkな方のみ追記へお進み下さい^^^^^^
※キャラ崩壊だったり、自分が思っているのとキャラが違う!!とかあります。
苦情は受け付けませんよ☆
なんたって自己満なんですかr(ry
来てしまいましたね^p^
責任一切とりませんよー(^ω^)
それではどうぞw
今回はディノとスクアーロの甘々です(^ω^)
リング争奪戦も終わり、ボンゴレ9代目を病院に送ったり…。
色々と忙しい毎日だったが、久しぶりに休みをとってスクアーロに会いに行った。
「久しぶり、スクア…」
「う゛おぉい、跳ね馬。これはどういうことだぁ?」
久しぶりに会った一言がこれだ。
仮にも恋人だというのに…それはないだろう?
甘いkissの味スクアーロが持っていたのは、恭弥と写っている一枚の写真だった。
「これは、リング争奪戦のときの俺の教え子だ。お前も知ってるだろ?」
「そういうことは聞いてねぇ。何でお前が今更会う必要があったのか聞いてんだぁ」
あぁ、こいつは恭弥に妬いてんだ。
しかも全くの自覚なし。
「いや、偶然会っただけだって」
俺はスクアーロが妬いてくれてるのがすごく嬉しかった。
思わず笑ってしまうくらいに…。
「偶然会っただけなのにこんな楽しそうに歩いてんのかぁ?」
「や、確かに恭弥とはこの後話して帰ったぜ、少しだけだけどな」
「本当かぁ?」
「あぁ。俺は嘘なんかつかねぇぜ」
「う゛おぉい!それが嘘だろうが」
「そうか?」
するといきなりスクアーロは立ち上がり、俺に近寄ってきた。
「どうした…?スク…!」
何も言わずに唇を重ねてくるスクアーロ。
俺はそれに答えるようにして、首に手を回した。
「今回の件はこれで許すが、今度は許さねぇからな。覚えておけぇ」
「それは怖いな」
と俺はにっこり微笑んだ後、
「ごめんな」
そういってスクアーロに抱きついた。
そしてもう一度甘くて深いキスを交わす…。
そのキスはまるで、昔2人で一緒に食べた飴のように甘かった。
end.
ごめんなさい(´・ω・`)
ただの自己満足です^^^^^^^^^^^^
スクアーロとディーノさんは常に一緒に居て欲しいです^p^
そしてスクディノ派です。
ディノスクよりスクディノです(五月蝿い
最後まで読んで下さった方、
私の自己満足に付き合って下さって有難う御座いました^^
多分調子に乗ってだらだらとうpしますので^^←自重
スポンサーサイト